保険診療

オンライン診療

発疹・湿疹・じんましん(皮膚科)

  • 診療とお薬の説明まで、平均23分で完結(※1)
  • お薬は当日発送(※2)
  • 土日祝対応・24時まで営業
  • 最短5分後から予約可能
※1 診察開始〜服薬指導完了までの平均。次のケースを除く(処方発行なし/服薬指導前の離脱/薬局営業時間外の診察/疑義照会が必要/資格確認書の提示遅れ)
※2 16時50分までの予約の場合
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あなたの疑問を解消しませんか?

こんなお悩みはありませんか?

かゆみのある湿疹・じんましんが出ている方

かゆみで夜眠れないことがある方

アレルギーとの関係が気になる方

市販の塗り薬では治まらない方

症状が長引いていて不安な方

通院の時間がとれない方

選ばれる6つの理由

WHY CHOOSE US

スピード診察
最短5分で完了
最短翌日届く
ご自宅にお届け
柔軟な予約
当日予約もOK
簡単な手順
90秒で予約完了
経験豊富な医師
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保険適用
健康保険が使える

オンライン診療内容

ABOUT

発疹とはブツブツとした皮膚症状の総称です。発疹のなかでも、湿疹(皮膚炎)は持続してあらわれるもの、蕁麻疹は数分から数時間で消えるものを指します。

皮膚疾患の見分けは難しく、症状や原因によって適切な治療方法は異なるため、症状が続く場合は、早めに専門医に相談しましょう。ミナカラ オンライン診療では、スマホなどを使用して受診できます。

通院していることを知られたくない、仕事の休憩時間などのすきま時間に診察を受けたい、通院に時間をかけたくない、そんな方におすすめです。

料金

PRICING

保険診療の費用は、法令に基づいて算定される金額となります(診察料・調剤、薬剤料など)。お受け取り方法により、別途 配送料または事務手数料がかかります。

診察料・お薬代

(法令に基づき算定)

配送料 一律250円(税込)

※ お薬代とは、調剤料、薬剤管理料などの薬局でかかる費用総額を示す

※ 近隣薬局での受け取りの場合を除く ※ 最速便を除く

診察料・お薬代

保険診療の費用

法令に基づいて算定される金額となります。

(診察料・服薬指導料・調剤料・薬剤料など)

その他費用(お受け取り方法により異なります)

配送で受け取る場合

配送料 一律 ¥250(税込)

※ 事務手数料はかかりません

※ 最速便を除く

近隣の薬局で受け取る場合

事務手数料 一律 ¥770(税込)

※ 配送料はかかりません

※ 上記の費用のほかに、システム利用料はかかりません

保険対象外のご受診について(予防や美容目的の受診等)

予防や美容目的のご受診は保険適応外です。

診察の結果、医師が必要と判断した場合、お薬が処方されることがあります。
その場合の費用は以下のとおりです。

診察料:一律 ¥4,000(税込)

お薬代:全額自己負担

利用の流れ

HOW TO USE

  1. ステップ 1予約

    診療メニュー・日時を選択、必要書類(資格確認書、医療証、お薬手帳など)のアップロードをして予約完了(スマートフォンが便利です)

  2. ステップ 2オンライン診療&薬の説明

    医師の診察、薬剤師からのお薬の説明はビデオ通話。お好きな場所で診療が受けられます。

    ※ 薬の説明は配送を選択された方のみ

  3. ステップ 3おくすりの受け取り

    服薬指導が完了した方から順次発送、ポストへ投函いたします。

    ※ お近くの薬局で受け取りを選択された方は、診察後に処方せんを薬局へ連携いたします。処方せん発行日を含め4日以内にお受け取りください。

あとは予約するだけ

診療の予約は簡単! たった90秒で完了。

ご利用いただいた方の声

REVIEWS

初めてのオンライン診療だったのですが、アプリをダウンロードするなどもなく、簡単に予約、診療が完結して、とても便利だと思いました。次回以降も絶対にオンライン診療にしようと思います。

女性 · 30

診察はスムーズで柔軟な時間に実施できた。また、薬剤師さんからのアドバイスも丁寧でわかりやすかった。

男性 · 50

初めてのオンライン診療で私自身の手際がありましたが、とても親切な対応をしていただきました。診察でも薬局でも長時間待つこともなく、オンライン診療はとても良いです。

女性 · 60代以上

市販薬(OTC)・対面診療との違い

ONLINE DIFFERENCE

発疹・湿疹・蕁麻疹の薬を使用したいと考えた時に、以下のような違いがあります。

オンライン診療対面診療ドラッグストア(市販薬)
手軽さ

スマホ完結

移動・待ち時間

即日購入
診断

口頭や写真・ビデオ通話での医師による診察

検査・触診ありで医師による診察

セルフチェック
主な費用
  • 診察代
    (保険適用)
  • お薬代
    (保険適用)
  • 配送料or薬局連携手数料
ミナカラ オンライン診療はシステム利用料がかかりません
  • 診察代
    (保険適用)
  • お薬代
    (保険適用)
  • お薬代
薬の種類
医療用医薬品医療用医薬品一般用OTC
薬の受け取り
自宅配送 or 薬局受け取り薬局で受け取り店頭で購入

対面診療を推奨する症状

IN-PERSON SYMPTOMS

以下のようなケースでは、医療機関での対面診療が推奨されます。

  • 症状が長く続いている
  • 良くなったり悪くなったりを繰り返している
  • 感染症の可能性が考えられる
  • 傷がある、化膿している
  • 症状がひどくなってきている など

診断や治療方針の判断は医師が行います。肌の状態は見た目だけでは判断が難しいこともあり、自己判断では見極めが難しいケースもあります。

提携医療機関

PARTNER CLINICS

ウチカラクリニック
梅田北オンライン診療クリニック
流山鶴町皮膚科・小児科クリニック

ミナカラでできること

発疹・湿疹・蕁麻疹改善のためのオンライン診療

発疹とはブツブツとした皮膚症状の総称です。発疹のなかでも、湿疹(皮膚炎)は持続してあらわれるもの、蕁麻疹は数分から数時間で消えるものを指します。 
湿疹・蕁麻疹の見分けは難しいですが、発疹の持続時間や症状の範囲などで医者は見極めることができます。症状や原因によって適切な治療方法は異なるため、発疹が続くようならば早めに専門医に相談しましょう。

ミナカラオンライン診療では、問診などをもとに適切な薬を処方します。

スマホを使用して簡単に受診でき、薬もご自宅へ配送されるため、病院や薬局での待ち時間が不要です。

通院していることを知られたくない、仕事の休憩時間などの隙間時間に診察を受けたい、通院に時間をかけたくない、そんな方におすすめです。

 

▼ 診療予約はこちら ▼

 

※お薬は配送、または、お近くの薬局での受け取りを選ぶことが可能 
※診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります
※オンライン診療についてのお問い合わせはこちら:https://e-clinic.minacolor.com/pages/contact

主な病気と原因・治療法・予防法

発疹(湿疹・蕁麻疹)を引き起こす皮膚の病気にはさまざまな種類があります。主な病気の原因、治療法、予防法は次のとおりです。

■ 接触皮膚炎(かぶれ)

接触皮膚炎とは、刺激物質やアレルゲン(アレルギーを引き起こす物質)が皮膚に接触することによって発症する湿疹です。

刺激物質やアレルゲンに触れた部位にかゆみや、ヒリヒリとした痛み、赤みや腫れが生じます。ブツブツした湿疹や水ぶくれのほか、ときには皮がむけたり、肌がガサガサになる場合もあります。

接触性皮膚炎を引き起こす主な物質には植物、野菜、果実、香辛料、日用品(ゴム、洗剤、衣服)、金属、化粧品、医薬品などが挙げられます。

病院での治療は、問診やアレルギー検査などで原因となるアレルゲンや刺激物質を見つけ、除去するよう指導します。ステロイドの塗り薬や抗ヒスタミン薬の飲み薬が処方されます。

軽度の接触性皮膚炎はステロイド配合やステロイド無配合の塗り薬といった市販薬で対処することも可能です。症状が出た部位や年齢などを考慮して市販薬を選びましょう。かゆみがある場合はかゆみどめ成分、かきむしりによる悪化のおそれがある場合は抗菌成分配合のものを選ぶとよいでしょう。かゆみが広範囲にある場合、抗ヒスタミン薬の飲み薬を使うこともできます。

接触性皮膚炎を予防するためには

  • かぶれの原因物質にさわらない
  • 肌を清潔に保つ
  • 肌を保湿する
  • 悪化を防ぐために搔きむしらない

を守りましょう。
※診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります

■ 手湿疹(主婦湿疹)

手湿疹とは手にできる湿疹や炎症の総称で、手にふれた物質の刺激やアレルギーによって生じます。

手荒れがさらに進行した状態で、手のひらや手の甲、指先のかさつきから始まり、ガサガサ、皮むけ、赤み、腫れ、水ぶくれ、ひび、あかぎれ、かゆみなどの症状があらわれます。

手湿疹の原因は、水仕事やさまざまな摩擦や刺激などによって、皮膚の最も外側にある角質層のバリア機能が低下することです。その結果、カサカサしてかゆみを生じ、ひどくなると炎症やひび割れが起こりやすくなってしまいます。傷が深くなると痛みを感じたり、細菌感染を引き起こしてジュクジュクした状態になることもあります。

病院での治療は、ステロイドの塗り薬や抗ヒスタミン薬の飲み薬でかゆみや炎症を抑えます。また、皮膚が乾燥している場合は、尿素やヘパリン類似物質、ワセリンなどの保湿剤で肌の状態を整えます。

軽度の手湿疹は市販薬でも対応可能です。症状にあわせてステロイド配合、ステロイド無配合の塗り薬、尿素やヘパリン類似物質、ワセリンなどの保湿剤を選びましょう。かゆみがある場合はかゆみどめ、かきむしりによる悪化のおそれがある場合は抗菌成分配合のものがおすすめです。

手湿疹を予防するためには、

  • 保湿剤をこまめに塗る
  • 水仕事の際はゴム手袋をする
  • 低刺激の洗剤を使う

などを心がけましょう。
※診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります

■ 皮脂欠乏性皮膚炎(乾燥湿疹)

皮脂欠乏性皮膚炎とは、もともと乾燥肌だったところに炎症が起こって湿疹を生じた状態です。足の外側や肘などに起こりやすく、強いかゆみをともないます。高齢者の膝下や太もも、腰に多くみられるのが特徴です。

皮膚の表面が細かいシワになり、悪化するとうろこ状の鱗屑りんせつ(皮膚の表面の角層が厚くなり、はがれた状態)や、亀甲状の赤みや円形の赤みが生じます。

皮脂欠乏性皮膚炎の原因は、乾燥肌のほか、お風呂でのゴシゴシ洗い、頻繁な毛剃りで皮脂が不足して、皮膚のバリア機能が低下することです。その結果、アレルゲンや病原体が侵入しやすくなり、アレルギー反応や感染症を起こしやすくなります。

空気が乾燥する秋から冬にかけて発症しやすく、熱いお風呂や入浴時の洗いすぎ、過剰な暖房で悪化するおそれがあります。

病院での治療法は、尿素やヘパリン類似物質、ワセリンといった保湿剤が中心です。かゆみや赤みがある場合はステロイドの塗り薬や抗ヒスタミン薬の飲み薬が処方されます。

軽度の皮脂欠乏性皮膚炎は、市販薬でも対応できます。症状にあわせてステロイド配合やステロイド無配合の塗り薬、尿素やヘパリン類似物質、ワセリンといった保湿剤を選びましょう。かゆみがある場合はかゆみどめ、かきむしりによる悪化のおそれがある場合は抗菌成分配合のものを選ぶとよいでしょう。かゆみが広範囲にある場合は抗ヒスタミン薬の飲み薬を使うこともできます。

皮脂欠乏性皮膚炎を予防するためには、

  • お風呂上りには保湿剤を使う
  • お風呂はぬるめで短時間にとどめる
  • エアコンを使うときは、加湿器や室内に洗濯物を干すなどして湿度を調整する

などを心がけましょう。
※診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります

■ 脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎とは、頭皮や生え際、顔、眉、鼻のわき、こめかみ、耳の裏側など皮脂の分泌が盛んな部位にできる湿疹です。

患部が赤くなり、フケが多くなるのが特徴です。フケには、黄色っぽく湿り気のあるフケと、乾燥したうろこ状のフケがありますが、どちらもそれほどかゆみはありません。

脂漏性皮膚炎は大きく分けて、乳児型と成人型の2種類があります。乳児型は一時的なもので、正しいスキンケアを続けることで1歳くらいまでに自然と治ります。一方で、成人型は治りにくく、自然治癒が難しい場合があります。 成人型は、思春期以降の男性によくみられますが、これは皮脂の分泌を促すアンドロゲン(男性ホルモン)が関わっていると考えられています。

脂漏性皮膚炎の原因は、皮膚常在菌の一つであるマラセチアというカビ(真菌)の仲間といわれています。そのほか、環境による皮脂成分・皮脂分泌量の変化や脂質の代謝異常、入浴・洗顔不足、ストレス、寝不足、ホルモンの乱れなどが考えられます。

病院での治療法は、原因菌の増殖を抑える抗真菌成分や炎症を抑えるステロイドの塗り薬が中心です。かゆみが強いときは抗ヒスタミン薬の飲み薬も処方されます。

軽度の脂漏性皮膚炎は市販のステロイド配合の塗り薬でも対処可能です。

脂漏性皮膚炎を予防するためには、

  • 皮脂汚れを洗い流して、皮膚を清潔に保つ
  • 抗真菌成分配合のシャンプーや石けんを活用する
  • 睡眠をしっかりとり規則正しい生活を心がける
  • ストレスをためない
  • 栄養バランスの整った食生活をする
  • ビタミンB2・B6を積極的に摂取する
  • 脂肪、糖分、コーヒー、アルコール、香辛料などを摂りすぎない

などを心がけましょう。
※診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります

■ 汗疱

汗疱とは、手や足の裏にできる、透明な1~2mmほどの小さな水ぶくれです。汗がうまく外に出せずに皮膚の中に溜まってしまうことで生じます。

大きくなった水ぶくれが破れたり炎症が起こって、強いかゆみや痛みをともなうと異汗性湿疹と呼ばれます。異汗性湿疹になると、指の側面や手の甲、足の甲などにも症状が広がることがあります。

汗疱の原因として、大量の汗をかく、汗管が細くて汗をうまく外に出せない、汗が急激に冷やされる、ストレス、金属アレルギーなどが挙げられます。

病院での治療法は、炎症を抑えるステロイドや、皮膚を軟らかくするサリチル酸の塗り薬、尿素やヘパリン類似物質といた保湿剤が中心です。かゆみが強い場合は抗ヒスタミン薬の飲み薬を処方することもあります。

軽度の汗疱は市販薬での対応も可能です。ステロイド配合の塗り薬や抗ヒスタミン薬の飲み薬を症状に合わせて選びましょう。

汗疱を予防するためには、

  • こまめに汗を拭く
  • 水仕事をするときはゴム手袋をつける
  • 除湿や換気をおこなって高温多湿を避ける

などを心がけましょう。
※診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります

■ あせも(汗疹)

あせもとは、汗の正常な排出が妨げられることで起こる発疹です。汗をかいた肌に強いかゆみをともなった赤く小さな発疹が急速にあらわれます。チクチクした痛みやほてりを感じることもあります。

あせもは小さなお子様だけでなく、大人でもみられる症状です。首まわり、ひじ・ひざの内側、足の付け根など、汗をかきやすく、蒸れやすい部位によく発生します。乳幼児では、オムツで隠れているところや、背中にもできやすいのが特徴です。

あせもの原因は高温多湿下で大量の汗をかくことです。汗に含まれるミネラル成分や老廃物、ほこりによって汗を外に出すための導管がつまり、たまった汗が周囲の組織を刺激することで発疹を生じます。また、通気性の悪い服、湿布・包帯・ばんそうこう・ギプスによる蒸れ、汗をかきやすい体質や肥満体形などもあせもを引き起こす要因です。

病院での治療法は、炎症の程度に合わせたステロイド外用薬や非ステロイド外用薬の処方、かゆみが強いときは抗ヒスタミン薬の飲み薬が処方されます。

市販薬で対処する場合は、ステロイド配合やステロイド無配合の塗り薬を症状や患部の範囲に合わせて選びましょう。

あせもを予防するためには、

  • シャワーなどでこまめに汗を洗い流す
  • 通気性のよい服を着る
  • エアコンを活用するなど高温多湿を避ける

などを心がけましょう。
※診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります

■ アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎とは、かゆみをともなう湿疹が良くなったり悪くなったりを繰り返す病気です。

皮膚のバリア機能が低下することで、外からアレルゲンなどの刺激物が入りやすくなり、炎症を引き起こします。また、かゆみを感じる神経が皮膚の表面まで伸びてきて、かゆみを感じやすい状態となっているため、掻くことによりさらにバリア機能が低下するという悪循環におちいってしまいます。

アトピー性皮膚炎の悪化原因と考えられているのは次のとおりです。

  • 季節の変化
  • 花粉
  • ペットの毛
  • 汗やよごれ
  • ストレス
  • 風邪、体調不良 など

アトピー性皮膚炎を治す市販薬は発売されておらず、アトピー性皮膚炎と疑われる症状があらわれた場合は病院での治療が必要です。

病院では症状に合わせて、炎症を抑えるステロイド、アレルギー反応を抑える免疫抑制剤の塗り薬や飲み薬などで治療します。

アトピー性皮膚炎を悪化させないための生活習慣として

  • こまめに部屋の換気をする
  • 空気清浄機を活用する
  • 寝具に日光を当てて干し、取り込むときに掃除機をかける
  • 床はこまめに掃除機をかける
  • 観葉植物は室内に置かない
  • ソファは布製ではなく革・合成皮革製を選ぶ
  • ペットを飼わない

などが挙げられます。
※診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります

■ 蕁麻疹

蕁麻疹とは、皮膚の一部が突然ぷっくりと盛り上がり(膨疹)、短時間できれいに消えてしまう発疹です。蕁麻疹があらわれる場所はさまざまで、全身のどの部位にも起こりえます。

赤みや強いかゆみをともないますが、多くは数十分~1日以内に落ち着くのが特徴です。膨疹の大きさはさまざまで、隣り合った膨疹がつながって大きく広がることもあります。チクチクする痛みや、焼けるような感じがすることもあります。

1か月以内に治まるものは急性蕁麻疹、1か月以上続くものは慢性蕁麻疹と呼ばれます。このほかにも、摩擦や寒冷・温熱などの物理刺激による物理性蕁麻疹、お風呂上りや運動で汗をかくことによるコリン性蕁麻疹、食べ物や薬剤などによるアレルギー性蕁麻疹など、さまざまな種類があります。

しかし、原因を特定できる蕁麻疹は全体の1~3割ほどで、多くの場合、原因ははっきりわかりません。蕁麻疹を起こしやすくしたり、悪化させる因子として、疲労やストレス、体調不良などが挙げられます。

病院での治療法は、まずは原因物質の除去や回避です。また、かゆみを抑える抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬の飲み薬が処方されます。

軽度の蕁麻疹は市販薬でも対処できます。症状に合わせて抗ヒスタミン薬の飲み薬や塗り薬を選びましょう。ただし、蕁麻疹以外に意識低下や呼吸困難などの症状があらわれた場合はアナフィラキシーショックの可能性があります。市販薬を使用せず、早急に病院を受診して処置を受けてください。

蕁麻疹を予防したり、悪化させないためには

  • 原因物質がわかる場合は原因物質を避ける
  • ストレスをためない
  • 睡眠をしっかりとり体調を整える

などをこころがけましょう。
※診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります

■ 虫刺され(虫刺症)

虫刺されとは、蚊やブヨ、ダニ、ハチなどの虫が人間の皮膚を刺したり、咬んだり、血を吸うことで痛みやかゆみ、赤み、腫れなどが生じることです。

虫が持っている毒成分や唾液成分がアレルゲン(アレルギーの原因物質)となって、かゆみや炎症を引き起こします。

病院での治療法は、ステロイドの塗り薬が中心です。かゆみが強い場合は、抗ヒスタミン薬の飲み薬を、炎症が強い場合はステロイドの飲み薬を併用することもあります。

軽度の虫刺されは、市販のステロイド配合やステロイド無配合の塗り薬の使用も可能です。

虫刺されを予防するためには、

  • 肌のなるべく露出しない
  • 虫除けスプレーの活用
  • 虫の駆除
  • 虫に近寄らない

などを心がけましょう。
※診察の結果、医師の判断により希望のお薬が処方されないこともあります

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